掲載日: 2023.4.29 Sat
【2種類の味を楽しめる京生ちぎりパンが初登場!】京生ちぎりパン〜「祇園辻利」と木頭ゆず〜
2023年5月1日(月)より
『京生ちぎりパン〜宇治抹茶と木頭ゆず〜』
を期間限定で新発売いたします。
●京生ちぎりパン〜宇治抹茶と木頭ゆず〜
・販売価格:1個;480円(税込)
シリーズ累計25万個*を突破した、
グランディールで季節毎に販売している
人気商品『京生ちぎりパン』。
2023年5月でシリーズ第12弾となる
『京生ちぎりパン〜宇治抹茶と木頭ゆず〜』は、
京生ちぎりパンの誕生以来、
初となる2つのフレーバーを組み合わせた
季節限定の京生ちぎりパンです。
グランディールで長年使われている
馴染みのある素材”マスカルポーネチーズ”と
”塩麹”を練り込んだ生地をベースに、
京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶と
黄金の村『木頭ゆず』の果皮を使用してツートーン仕立てに。それぞれの生地には、ホワイトチョコを練り込みました。
「祇園辻利」の奥深い抹茶の風味、
『木頭ゆず』の爽やかな香りと
ホワイトチョコのまろやかな甘さが調和した、
京生ちぎりパンをお楽しみください。
●こだわり
・抹茶×ホワイトチョコ、
ゆず×ホワイトチョコのアンサンブル。
2つの味わいを一度にお楽しみいただける
リッチな京生ちぎりパンです。
<京都の宇治茶専門店「祇園辻利」×ホワイトチョコ>
もっちり、優しい甘みの生地に
京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶の風味が
口いっぱいに広がる奥深い味わい。
抹茶とホワイトチョコとの王道な組み合わせは、
幅広い世代の方にお楽しみいただけます。
<黄金の村『木頭ゆず』×ホワイトチョコ>
もっちり、優しい甘みの生地に黄金の村
『木頭ゆず』の果皮の程よい酸味がアクセント。
ホワイトチョコの甘さがゆずの風味を引き立て、
ゆずの爽やかな香りが心地よく広がります。
●京都の宇治茶専門店「祇園辻利」について
京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
●黄金の村『木頭ゆず』について
徳島県那賀町「黄金の村」で誕生した『木頭ゆず』。他の柚子では類を見ない香りの高さと酸味が強いのが『木頭ゆず』の特徴です。『木頭ゆず』の香りが優れているのは標高300~500メートルに位置する山々で育つことが理由。また、1年を通して寒暖の差が激しいことなど様々な条件が合わさることで、香りが高く、肉厚(皮が分厚い)で酸味の強い『木頭ゆず』が生まれます。
- 食品 > ベーカリー
- カフェ・レストラン
- 地下2階
パン屋激戦区の京都から、九州に初出店。京都は下鴨から、30年以上地元の人に愛され続けてきた職人が焼き上げる伝統の味をぜひご賞味ください。焼きたての「パニーニ」や、看板商品の「黄金のメロンパン」など、自慢の商品をお出ししております。
※営業時間は変更になる場合がありますので、詳細は店舗にご確認ください